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第2問
決算書とは何ですか?

すべての法人は決算期末から2ヶ月以内に、税務署へ1年間のもうけ(または損)を報告しなければなりません。
その際提出する書類は大きく 「申告書」 「決算書」 「内訳書」 の3つの部分に分けることができます。
ほとんどの会社では税理士事務所に依頼して作ってもらっているはずです。
お手元に貴社の控えがあれば見ていただけませんか?
「決算書」 と呼ばれるのは次の言葉が書かれた数枚です。
・「決算報告書」というタイトルと貴社名が書かれた表紙
・貸借対照表
・損益計算書
・販売費および一般管理費明細
・製造原価報告書(これがあるのはメーカーさんだけです)
・利益処分計算書または損失処理計算書
(ただし平成18年からは新会社法により株主資本等変動計算書になりました)
右上に別表○○とか第○号様式と書かれてあるのが「申告書」です。
「内訳書」はおわかりですね?
預貯金が各金融機関ごとにいくらあるとか、売掛金は各得意先ごとにいくらあるとか、資産や負債のそれぞれの内訳を相手方ごとに並べてある資料です。
ところで「決算書」というのは俗称であって正式な言葉ではないのですが、世間も銀行員もほとんどが「決算書」と呼んでいるので当塾でも「決算書」で統一させていただきます。 |
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