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やさしい法人融資



必要書類の教室



第6問





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銀行出身税理士の「やさしい法人融資」
〜必要書類の教室〜

第6問
どんな場合に試算表を提出しなければなりませんか?


試算表の提出を求められるのは決算書作成時期から一定期間を経過している場合です。
一概には言えないのですが、半年としている金融機関もあります。

たとえば3月決算の法人なら決算書は5月中に作成して税務署へ提出しなければなりません。
そうすると8〜9月頃までに融資を申し込む場合、前期の決算書を出せばよいのですが、11〜12月頃以後に申し込む場合には前期の決算書+今期の6ヶ月目(9月末まで)の試算表も求められるというわけです。

毎月、経理資料を社内や税理士事務所で会計ソフトを使って整理している会社であれば試算表は難なく作ることができますが、1年に1回決算書を作るときに整理しているだけの会社では困りますね。
手間も費用も余分にかかることになります。
それを避けるためには、決算書が出来上がった直後に融資の申込みをするということを心がけてください。
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