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第11問
責任共有制度とは何ですか?

平成19年10月1日から信用保証制度について、責任共有制度が導入されました。
ここまで解説してきたように、信用保証制度では債務者が返済できなくなった場合、保証協会が代わりに銀行へ全額支払ってくれる(代位弁済)ので、銀行は1円も損をしません。
責任共有制度はこれをあらため、保証協会が銀行に支払う金額を返済不能残高の80%にするというものです。
すなわちこれからは銀行も20%部分については自ら貸倒れを負担することになります。
これに伴い、今まで信用保証の申込みは保証協会でも金融機関でもどちらでも可能でしたが、今後は原則として申込み窓口は金融機関に一本化されました。
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