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第5問
保証付き融資とプロパー融資

みなさんがよくご存知のようにわが国では会社が融資を受けるときは必ずと言ってよいほど代表者(社長)が保証人になりますが、ここで言う「保証付き融資」とはそういう意味ではなく、信用保証協会や大手信販会社の保証が付いている貸し出しを指します。
(信用保証協会についての詳細は当塾の 信用保証協会の教室 をご覧下さい)
これに対して「プロパー融資」と言うのはそのような外部機関の保証の付いていない融資です。
「プロパー」というのは日本語では「自分の」「自前の」というような意味ですね。
金融機関にとっては当然ながら「保証付き融資」のほうが安全性の高い貸付です。借り手企業が倒産しても保証していた外部機関が代わりに返済してくれるのですから。
保証付き融資の場合、借り手企業は保証してくれる機関に手数料(保証料)を支払う必要がありますが、反面、金融機関側はリスクが少ない分、金利を低めに設定してくれるケースが多いようです。
一方、プロパー融資を受けることができるのは一般にその金融機関と長い取引があり、業績がしっかりしているか不動産などの担保を保有している会社ということになります。 |
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